流行りのビッグフェイス「klasse14」を購入したのでさっそくレビュー!ミニマルでおしゃれな腕時計!
こんにちは、湯川です。
ついに私は腕時計を購入しました。以前投稿した記事にもある通り、私が購入を検討しているブランドがいくつか存在し、いままでずっと決断しかけては立ち止まり、また悩むを繰り返してきました。(優柔不断はつらい)
以前の記事はこちら↓
この記事を振り返ると、私は「klasse14」を紹介していないことに気づきました。なぜだ私。
細かいことは良しとして、今回私が購入を決断した「klasse14」のレビューをしていきたいと思います!
①klasse14とは
このブランドはイタリア発で、Mario Nobileさんらの一流デザイナーが立ち上げました。イタリア国内にとどまらず、世界中のデザイナーとコラボし、美しい腕時計の数々を世に送り出しています。
読み方は「クラスフォーティーン」です。
②私が購入した「Volare Dark 42㎜」の開封(済)レビュー!
私が購入したのはVorale Dark 42㎜というモデルです。真っ黒な文字盤と針、そして革製のベルトが特徴です。詳しくみていきます。
私は店舗で購入したため未開封の状態は撮影できませんでしたが、腕時計を購入した際についてきた箱にしまってみるとこんな感じでした。白黒なのが映えますね。
黒い部分を引き上げるようにして持ち上げると時計が登場します。
枕のようなものに時計が巻き付けてあったのだと思います。こういう写真を撮るならオンラインで買えばよかったと少し後悔です。
時計を取り出します。
ビッグフェイスの時計に分類される「klasse14」ですが、42㎜でサイズはだいたいこんな感じです。大きくはっきりしたデザインが私的にツボです。
この角度の写真好きなんですがわかりますか??盤面のくぼんだ所から見えるロゴがかっこいいですね。
ベルトの革もとてもよおく肌になじむ気がします。つけてからすでに一週間くらい経過しますが全然肌が痛む様子がありません。
しかもこのベルト、よく見るとかんたんにベルトの着脱が行えるタイプのものでした。
他の色にベルトを付け替える楽しみがありますね。
さらに、3時の方向にあるねじにはロゴの「K」があしらわれています。このちょっとしたところにまでデザインがしっかり加えられているのはなんだかうれしくなりますね。
実際に腕に巻くと、すり鉢状の盤面であることがよくわかります。
普通の時計と大きく異なり、おしゃれなのがこの形状ですよね。かといってつけにくいわけでもなくよくフィットします。
まとめ
いかがでしたでしょうか。私的に大満足のklasse14でした。真っ黒はさまざまな服装に調和し、腕元のおしゃれ感を演出できます。
klasse14ではほかにも様々なデザインの時計を発表しています。あなたにいいものが見つかるかもしれません。また、知人や恋人などへのプレゼントにもうってつけです。
では今回はここまでとさせていただきます。
良い一日を過ごしてください。